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え?新党「立ち枯れ、日本」?
「たそがれ日本」?
どっちだっけ?
yaguchiです。

今日は、たんなる感想。
昨日、お休みだったので借りたDVDを観たんですが
これハマりました。

「FISH STORY」
実は映画そのものよりも、曲に。

物語上の架空のバンドなんですけど
さすが斎藤和義さんの曲。

そして役者さんたち、ちゃんと演奏してるのね。
すげー楽しそうで、良い。

サカナ君にも聴かせたい。

| Movie | 23:54 | comments(2) | - | pookmark |
日本沈没

週末「日本沈没」を観ました。
山本首相役の丹波哲郎さん、シブい。
藤岡弘、さんも相変わらず濃いけどカッコいい。
あ、1973年版です。
今回の「リメイク」版を観る前に
冷やかしで見てツッコミを入れようかと
思っていたら、これ良く出来てます。名作です。
33年前の作品と思ってナメてました。

「沈没」の予測を公表するまでの政府の対応や
科学者の迷い、マスメディアの動き、諸外国の困惑、
調査の予算問題、ちょっと詰め込み過ぎの感じ。
でも、どれも現実的なお話でした。
「全土沈没」という設定が荒唐無稽な分、
余計にそれが目立ちました。

映像の造りも丁寧。
沈没の予兆として発生する東京大地震のパニックシーンも
CGすら使えない70年代によくぞ此処までと。
建物の倒壊、火災、人々のパニック。見事な描写でした。
先日、某役所の作った防災VTRを見たのですが
いかにもCGっぽいCGでした。
この映画で使われた特撮の方が
ずっとずっと生臭くて本物らしいのです。
深海探査艇のシーンは古臭さや、模型っぽさが
皆無といっていいでしょう。
当時の特撮技術、セットを作る美術担当の方々の腕が
どれだけのものであったか改めて思い知らされました。


さてそんな映画を観た翌日、
港区内の雨量、水位情報をホームページで見たら
なんと古川の水位が急上昇。ヤバい。
道路と同じ高さを0mとして、−1.4m以上−0.5m未満が「注意」
−0.5m以上で「警戒」となる仕組みなのですが
画面を見る限り0mを超えた形跡が。決壊か!?



それにしても外は雨がそんなに降ってない。
せいぜい1時間に1ミリ。
なんでこの川だけに水が集まってるんだろう?
と思って区役所の方に聞いてみたら(訊くなよ)
水位計のメンテナンスですって。

この水位計は白金公園にもあるんですが
こちらも一旦、決壊状態になって一気に-9.9mに急降下してました。
ルパンがクラリスとの約束を果たして
水を一気に飲み干したからだと僕は思います。
| Movie | 18:27 | comments(2) | trackbacks(2) | pookmark |

久しぶりに映画を観ました。
といってもNHK-BS2で流れていた「ロボコン」ですけどね。
これは今朝、番組CMを見た時から楽しみにしてたんです。
え、別に長澤まさみさんのファンではありませんよ。
実は古厩智之監督が好きなんです。

彼の作品の特徴は、若い子達の心の描写の上手さですかね。
'92年PFFアワード受賞直後の「この窓は君のもの」でも
田舎に住む高校生の淡い片思いを台詞でなく、役者さんの動きで
上手に描いてました。

そして今回の題材は全国のロボット好き高専生にとって最大のイベントとも
いえる競技大会、通称「ロボコン」です。
競技内容はその年によって違うようですが、今回は「ブロック積み」。
自作のロボットでブロックを所定の位置に積み上げて行き、
獲得した陣地数とブロックの数で勝敗が決まります。

主人公達のチームは全国大会出場経験のある実力校ながら、
2軍扱いの「Bチーム」。しかも居残りを言い渡された女の子が
「居残りの代わりにロボコンに参加しろ」と言われて渋々参加。
参加資格ぎりぎりの少人数で挑むと言うお話。
ちょっと『ウォーター・ボーイズ』っぽい設定ですが
それより盛り上がりの「無さ」加減がこちらの味です。

合宿に行くも雑魚寝でぼーっとしているシーンや
競技の合間に操縦の練習をしている静か過ぎるシーンなど
若さ故のもやもや感がいいのです。
あとは主人公が救護所でぼやいている場面など
素でやってるようにも見えますし、「間」の多さも絶妙です。

チーム内でのいざこざやロボットの故障などの困難を越えて
全国優勝をするという型を崩さないストーリーがある意味
味気ないのですが、気に入った場面がもう2箇所。
一つ目は負けたチームの応援団(ブラスバンド)からエールの曲を
贈られて、主人公がおじぎをして退場するシーン。
ここも台詞無しなのですが気持ちがぐっと伝わってきます。

もう一つは試合前夜に重量オーバーした機体を削り終え
野外でラーメンを食らうシーン。「こういうの憧れだったんだよね」
の台詞は古厩監督自身の言葉に聞こえました。違ってたら御免ね。
普段、学生生活に戻りたいとは思わない私もちょっと
ノスタルジックな気持ちになりました。文化祭などのイベントに
向かって一生懸命になるのもいいなぁなんて。
で、長澤さんみたいな同級生がいたら、思い切り青春だなぁと。
オイおっさん、結局そこかよ!
| Movie | 00:20 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |